釈迦ヶ岳(1799.6m)〜孔雀岳(1779m)
大峰奥駈

H21年5月23日(3名)
念願の大好きなオオミネコザクラに今年も会えるかな〜。
峠の登山口に着いたのは9時頃でしたがすでに駐車場は満杯であふれていました。この時期、この青空の釈迦ヶ岳は絶対逃せないです。
登山口のシロヤシオは散り初め、シャクナゲも大きなピンクの花びらを散らせています。
サラサドウダンはまだまだです。

古田の森も千丈平もバイケイソウの大群落とカエデ、ブナの元気いっぱいの緑に染まっています。秋には素晴らしい紅葉になるでしょう。シロヤシオはまだまだ蕾です。
カクシ水で喉を潤し、お釈迦様のもとへ。
山頂はあの車の多さにしては超満員ではありません、皆さん何処に〜〜〜?
孔雀岳へは岩場と鎖場少々あります。地図によると馬の背、杖捨て、橡の鼻(危険マーク)螺摺り、両部分け、鐺返しなどキビシそうな名がズラッと並んでいます。
巨岩、キレット、鎖などありますがその分大峰の山、紀伊山系の大展望です。両部分けあたりまで気を使いますがあとは笹原とトウヒの原生林です。
立枯れ、苔むす倒木、岩など大峰のもっとも大峰らしいところです。
アカヤシオ、キバナシャクナゲが稜線上で見られます。
孔雀覗きから巨岩、奇岩が林立する五百羅漢は圧巻です。
目がくらむような紅葉と五百羅漢がふと脳裏をかすめます。その頃また来ますね!

孔雀岳は覗きから小さなピークを2・3越したところで明確な道はありません。適当に倒木を跨いでピークを目指します。
大展望とかわいいお花ちょっとスリルの岩場ルンルン〜で引返します。
暑い時期はこれに限る、と何と今日はコーヒーゼリーを2人が持ってきたので2ついただき、グレープフルーツ、パイン、チェリーと口当たりの良い冷たい果物をたくさんいただき、フルーティーでスイーティーなpororiの大峰花時間でした。

今日出会ったお花


オオミネコザクラ

アカヤシオ・・・ミヤマカタバミ

ヒメイチゲ・・・ワチガイソウ